
映画「運命を分けたザイル」を観た。
都内では新宿のテアトルタイムズスクエアで上映中だった。
若き登山家ジョーとサイモンが前人未踏の難関、シウラ・グランデ西峰を見事登頂した。
下山途中高度6400mでジョーが左足を骨折、氷壁の絶壁で宙づりになってしまう。
二人を繋ぐのは一本のザイル。
これは実話で「死のクレバス」という本人が書いた本を読んだことがあった。
それが今、映画になって蘇ったのだ。
8.5m×16mの大スクリーンで繰り広げられる雪、山、氷壁が大迫力で迫ってくる。
上映中嗚咽している人がいた。
場内が明るくなって目を真っ赤にしている人もいた。
感心したのは平日の真っ昼間だというのに満員なのだ。
登山ブームも一息ついたような感じがしていたが、登山ファンはまだまだ健在のようだ。