◇ 番外編 丹沢まつり山開き 大倉高原山の家で花火大会! ◇ |
場 所/丹沢・大倉高原山の家 |
日 時/2005.4.16(土)〜17(日) |
【参加者】
「Soro」 HBYさん
「てっぺんめざして歩く旅」 ぷ〜さん
「サワケイJOY」 さわこさん
「a−numataのページ 山野紀行」 ANさん
ももこさん
ぎいちさん
シェルパ1号さん
「低山山歩」 テッちゃん
合計8名(順不同)
それは大倉高原山の家の夏目さんから届いた1通のハガキだった。 「秦野の山開きに花火を打ち上げます。みなさんでいらっしゃい」というものだった。 午前中にテッちゃん、ぎいちさん、シェルパ1号さんがテン場に到着。 テントを張り終える頃、 HBYさん、ぷ〜さん、さわこさんが明るい笑顔で到着した。 さっそくさわこさんが秘密兵器を取り出す。 携帯用、使い捨て炭火コンロだ。 網にのった焼き鳥に次々と手が出る。 |
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手作りサラダはじめ枝豆、パンなどが立ち並ぶ。 | さっそくご賞味を…。 | |||
左から 焼き鳥 アジのみりん干し イカゲソの薩摩揚げ風 ももこさん特製サラダ、容器は洗面器! | ||||
夕食のカレーには行列ができる。 | うめ〜! うめ〜〜〜!! | |||
左から 枝豆にパンも並ぶ。 ぎいちさんオリジナルのサラダ 本日のメインイベント・カレーライス! 焼き肉も出てきた! | ||||
打ち上げ花火の準備が着々と。 | かがり火が赤々と。 | |||
筒に大玉を入れ導火線を引き本格的な準備が完了した。 午後8時半。 さぁ、打ち上げ花火の開始だ。 全員移動せよ! の号令でテン場に移動。 一発目がド〜〜〜ンと上がった。 お見事!頭上に大輪が開く。 「たまやぁ〜〜」「かぎや〜〜」 大歓声と拍手がわき起こる。 「ああッ! テントが焼けるぅ〜〜」とぎいちさんが騒ぐ。 |
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さぁ、カラオケ歌合戦のはじまりだ。 | 仲間に入れてくれ〜と狸が出てきた。 | |||
夏目さんの十八番「ダンシングオールナイト」でカラオケ歌合戦の幕が切って落とされた。 ギターとタンバリンの伴奏でノリノリ。 続々と唄が続く。 もう、ワケが分からない状態^^; 11時過ぎ、ひとり二人とテントに倒れ込む。 この夜は意外に冷えた。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ そして、夜が明けた…。 山開きを祝すかのように燦々と朝日が降り注ぐ。 |
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朝は、給食班長さんのみそ仕立てキノコ汁。 | こちらの朝飯はラーメン。 | |||
う〜〜、みんな二日酔いか…。 | 朝日を浴びて。 | |||
花吹雪が舞う。 | 大倉からマラソンが通と歓声が沸く。 | |||
もちつきが始まった。 | あんこ、納豆などでまぶしたつきたて餅。 | |||
もちつきが終わった10時過ぎ。 HBYさん、ぷ〜さん、さわこさん、ANさん、ももこさんが下山。 ぎいちさんは起き抜けから日本酒、焼酎をグイグイ。 シェルパ1号君に食器を洗え! 杵を洗え! テントを畳め! と命令。 訓練なのか、虐待なのか判断がつかない。 聞くと「日常の親子の麗しい会話」なのだそうだ。 酒瓶が空になった12時半、最後のグループの下山となった。 ・ ・ ・ ・ あ〜〜、楽しかった! みなさん大変にお疲れ様でした。 楽しく愉快なひとときを有り難うございましたm(_ _)m 想い出のページがまた一枚加わりました。 また、お会いできる日を楽しみに!! |
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