愛車「パジェロイオ」に乗り換えてから早くも2年4ヶ月が経った。 パジェロイオは僅か700qしか走っていない新古車だった。 あとで気がついたのだが、信号待ちをしているとヘッドランプが自然に減光し、走り出すとパッと点く。 こりゃ便利な機能だ。 パジェロイオって優れものなんだ。 と、感心していた。 それがいつの間にか効かなくなってしまった。 はじめから機能がなければ諦めがつくがせっかく付いている機能が使えないのは何となく気分的によくない。 販売店に電話すると「それは前に所有していた人があとから付けたもので標準で付いているものではない」とのことだった。 ネットで調べてみると「オートライトコントローラー」という部品であること知った。 メーカーの純正もあれば市販品もある。 さて、それがどこに付いているのか見当が付かない。 GSで診てもらってもその存在すら知らないのだ。 オートショップで診てもらったがちんぷんかんぷん。 仕方なく買ったときの販売店に持ち込んだ。 どこかにスイッチがあるはずだ。 と、整備士はあちこち覗き込んでいる。 「あった!」 ハンドルの下のまったく見えないところに小さなスイッチが見つかった。 何かの拍子にスイッチがオフになっていたようだ。 スイッチをオンにして試すと正常に働くようになった。 この車、オプション部品を全て付けてフル装備だった。 それも全て純正。 しかし、一般に馴染みのない「ライトコントローラー」まで付けていたとは驚きだ。 前所有者は女性のようだが一体どんな人だったのか何となく興味が湧いてきた。
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