
大倉尾根堀山の家の小屋番さん「おとうさん」こと高橋仁美さん。
毎年海の日にイベントが催されるらしい。
なおきさんの呼びかけで参加させて頂いた。
日曜日の夜は小屋で宴会。
山ヤのおとうさんは海に関する財団に勤務していて海の日制定に尽力していた。
1995年「海の日」が国会で可決され国民の祝日に制定された。
以来高橋さんは「山ヤだから海の日は山のてっぺんで迎えよう」と決めた。
富士山、旭岳、剱岳と毎年どこかの山のてっぺんで「海の日の旗」を掲げていた。
しかし、体調をこわし今年は中止にしようかと考えていたところカクさん達が「俺たちだけで丹沢でやる」ということになった。
有志が塔の岳で「海の日の旗」を掲げ下山の後、大倉バス停前にある大倉屋で高橋さんを迎えて歓迎会となった。
体調を回復した高橋さんは花束を贈呈され満面の笑みを浮かべていた。
イマイチ分からなかった「海の日になぜ山?」の疑問がこれで解けたのだった。